ウレタン防水｜荒川区で防水工事のことなら株式会社TIK.PROOFにお任せ

■ウレタン防水とは

現在、国内で行われている防水工事の半数近くを占めている、ウレタン防水。
他の工法と比べて費用が安く、液体なので施工する箇所が平坦でなくても塗装が可能です。

また、つなぎ目がないため美しい仕上がりを実現でき、建物への負担が少ないのもウレタン防水の特徴です。

【ウレタン防水が特に適している箇所】
貯水槽や室外機などの設備が多い屋上、複雑な形状の建物、狭いスペースなど。
基本的に、どんな現場・どんな箇所にも対応可能です。

 

■ウレタン防水のメリット

【1】他の工法に比べてリーズナブル
【2】施工性が高い
【3】現在国内でのシェアNo,1の信頼
【4】現場の形状が複雑・凹凸がある箇所でも対応可能
【5】つなぎ目のない防水層を形成
【6】緩衝シートやFRP防水など、他の防水材料との組み合わせが可能
【7】性能面・意匠面において、バリエーションが豊富
【8】臨機応変に工法が変更可能

【ウレタン防水の工法について】
下地の種類や状態に合わせて、『密着工法』と『通気緩衝工法』を使い分けることで、より現場に適した防水工事を施すことができます。

○コスト重視の方　・・・ 　【密着工法】 　約1～5年ほど、防水機能を維持することができます。
○耐久性重視の方　・・・ 【気緩衝工法】 約10～15年ほど、耐久性の高い防水層を維持できます。